赤外線アレイセンサフォーラム2019(2019年7月26日 @立命館大学 いばらきキャンパス）にてポスター展示を行います。
微細加工プラットフォームでの共用施設利用を活用することで、MEMSセンサの原理試作から開発までを高価な設備を持たなくても可能になります。
赤外線センサ等の開発や試作に利用された事例も多数ありますので、プラットフォーム利用に関するご相談がございましたらどうぞお気軽にお声がけください。
微細加工プラットフォームでの共用施設利用を活用することで、MEMSセンサの原理試作から開発までを高価な設備を持たなくても可能になります。
赤外線センサ等の開発や試作に利用された事例も多数ありますので、プラットフォーム利用に関するご相談がございましたらどうぞお気軽にお声がけください。
概要
| 開催日 | 7月26日（金） |
|---|---|
| 場所 | 立命館大学 大阪いばらきキャンパス フューチャープラザ |
| プログラム概要 |
■技術講演（グランドホール）11:00-17:00 ・新しい赤外線透過ガラスの紹介 日本電気硝子株式会社 松下 佳雅 ・GASIR optics for the next generation of uncooled detectors ユミコアジャパン株式会社 安田 傑 ・State-of-the-art infrared detector technology at AIM AIM Werner Gross ・ThermEye for smart Building but also our 12μm family ULIS Ludovic Brasse ・ハイパースペクトラルイメージングの産業応用 Camlin Photonics John R Gilchrist ・2nd Generation of WUXGA (Full HD) 12 micron sensor camera core BAE Systems Hisayuki Suzuki ・New high resolution thermopile arrays for IR imaging, consumer and smart building applications Heimann Sensor Jorg Schieferdecker ・Deep learning, ADAS, and Robotics: how thermal sensors are penetrating these new markets and making existing solutions better FLIR Systems Greg Nagler ■展示、ポスター(イベントホール): 12:30～14:00（昼食時）、17:00～19:00（懇親会時） |
| 参考URL | http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/vlsi/img/file12.pdf |