SEMICON JAPAN(2018/12/12~14)

 SEMICON JAPAN に出展いたします。
 微細加工プラットフォームでは、ナノエレクトロニクスやMEMS等のデバイス原理試作から開発、評価までをプロセス・評価装置と技術・ノウハウを提供することで皆様のお役に立ちます。
展示ブースでは、利用の仕方や登録装置に加え、これまでの利用事例などもご紹介することで、プラットフォームの活用についてより一層のご理解を深めて頂きます。
また、12月13日には出展者プレゼンテーションを行います。16の実施機関の中から産業技術研究所、名古屋大学、広島大学、物質・材料研究機構、大阪大学、香川大学の計6機関よりそれぞれの支援機関の技術の特徴や支援事例等をご紹介いたします。
 プラットフォーム利用に関するご相談がございましたらどうぞお気軽にお声がけください。

概要

開催日 12月12日(水)~14日(金)
場所 東京ビッグサイト 東展示館
展示ブース 東1ホール 小間番号 1933 (「製造イノベーションパビリオン」ゾーン)
出展ブース → http://www.semiconjapan.org/jp/special-features/pavilions
出展者プレゼンテーション タイトル:共用施設による研究開発の高度化&効率化
      ~すべての研究者はナノテク研究インフラが活用できる~
場所  :東1ホール Tech SPOT WEST
日時  :12月13日(木)11:20~12:10、13:40~14:30
出展者プレゼンテーション →  http://www.semiconjapan.org/jp/programs/techspot
ご来場登録 http://www.semiconjapan.org/jp/register 
URL http://www.semiconjapan.org/jp/