利用方法

ご利用の形態

1.技術相談

利用者の技術的な課題に専門家として応えます

4.技術補助

技術スタッフが操作方法を指導しながら、利用者が設備を操作し、実験を行います

2.技術代行

技術スタッフが利用者に代行して設備を操作し、加工や試作を行います

5.共同研究

利用者と実施機関が共同で実施する成果公開型の研究です

3.機器利用

利用者が自ら設備を操作し、実験を行います

ご利用手続き

一般的な申込みから支援の終了までのプロセスは、利用相談(内容により技術相談へ)、お申込み、受付、実施(装置利用)、報告書提出、利用料金お支払い、となります。利用の申込み、受付方法は各実施機関(大学、研究機関)で個別に定められており、詳しくはお電話またはメールにてお問い合わせください。

・手続きは利用申請書の提出のみです
・利用後は簡単な利用報告書(A4、1枚)のご提出をお願いしております
・実施機関ごとに利用料金を設定しております
・非公開利用をご希望の場合、実施機関とのご相談により可能です